やずやが一番はじめに開発した商品は青汁です。
やずやの創業者である矢頭宣男氏が一番はじめに開発した商品は、実は青汁でした。やずやは青汁に対して強い思い入れを持ち開発を続けてきました。苦難の開発の日々を乗り越え、ついに大麦若葉の青汁に辿り着いたのです。
素材を機械にかけて、すり潰す理由は?
やずやは原料である大麦若葉をローラーですり潰しそれを絞って商品化します。栄養素がセルロースに囲まれていて、壁を壊さなければ栄養素を充分に摂取できないからです。手間をかけて、しっかりと栄養を取り出しているのです。
こだわりの大麦若葉を使っています
やずやがこだわっているのが飲みやすさ。栄養価が高くて味に匂いやクセがあまりない原料を150種類以上精査した末、やずやは大麦若葉を選びました。お子様でもごくごく飲んでいただける、自信の飲みやすさに仕上がっています。
原料の大麦若葉 農薬や化学肥料を使っていません